隣まで行くときに

オタクのいろいろ

終わりから始めた恋に

 

 

 

こんばんは〜!つんです

 


少し時間が空いてしまいました、、、、、

ごめんなさい、、、国民プロデューサーという新しい仕事を始めてから忙しくて💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧

 

 

同業者様多くの関心お願いします🙌

 

 

 

 


さて、今回は前世で嵐のオタクだったときの話を書きます!

 

 

 

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話まとめられない不治の病なので💧今回もクソほど長いです、、、暇なときに読んでいただけると嬉しいです、、😫😫💧

 

 

 

 

 

 

とりあえず嵐はざっと2002〜2011年ごろまで見てたので、今までで一番長くハマったグループで、もちろん今までで一番金を落としたグループ(言い方)なんですが

 

 

 

ことの始まりは木更津キャッツアイというドラマからです!

木更津という地に昔から縁があり、偶然にもドラマの撮影現場を目撃しました。

当時はまだ小学生のオレ、芸能人を見るのなんて初めてだしなんかカッコいいお兄さんたちばっかだしなんか漠然と「芸能人を見れた」ことに感動しました、、、そこから興味がわき、とりあえずドラマを親と見始めました。

 

 

 

 

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そこでバンビこと櫻井くんに一目惚れですね、、、

 

木更津キャッツアイの主題歌はa Day in Our Lifeという曲で、初めて買った嵐のCDでした!

 

 

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ワンコインCDとかいって500円で販売してた、、、奇跡だろ、、、、

 

初めて手にする嵐のCD、歌詞カードを開いてみると櫻井キュルキュルキュルン翔くん、、、若い頃の櫻井翔って知ってますかみなさん、、、、、、、、

今みたいに国民的キャスターイメージというよりは、クソチャラ(見た目)のとっつきにくい(見た目)強めのイケメンだったんですよ、、、、顔小さいし、、、髪の毛も明るいし、、目も唇もキュルッキュル、、、、、

 

 

私にとっては人生で初めて出会ったイケメン、、、ていうかイケメンという言葉は櫻井翔で知った、、、

 

 

 

当時オタクとして鑑賞の能力が皆無だった私は、あまりのかっこよさに櫻井くんの輪郭をボールペンでなぞり続けていました。(ヒッ、、、、、、、、、、、、、)

 

 

できることであればあの頃の自分をシンプルに殴りたいです。

 

 


まあそんなこんなで「櫻井翔」から「嵐」にも興味が湧いた小学校時代。

 

 

 

 


二宮和也に担変えしたのは多分2003年放送の「Stand Up!!」というドラマが最初のきっかけだと思います

 

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みんなたちご存知でしょうか❗️❓❗️❓😅

Stand Upとは天才ドラマです、、、、、、、、

小栗旬、山P、成宮寛貴二宮和也という今では個人で主役級ドラマを数多くこなす4人が、、、、、なんと、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


全員童貞の高校生役です❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️😫😫😫😫😫😫😫😫😫

 

 

(みんなたちが笑顔になったのが想像できたので続けます)


当時小学生だったので私は特に童貞というワードに過剰反応はしませんでした(エライ❗️❗️)

 

 

でもにのの役がとにかく可愛くて、、、😫童貞だし😫好きな人に告白もできなければ😫童貞だし😫みんなからしょーちゃん(役名)と呼ばれ可愛がられるし、、、😫童貞だし、、、😫(現在の自分もシンプルに殴りたいです)

中学高校に上がってからも何度もリピートしてみるドラマでした、、、

このドラマを皮切りに、という感じです。

 

 

 


さあここから幕開けです。

 

 

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二宮和也の元オタクたちはわかると思いますが、、、、、

 

 

 

彼にリアコこじらせるのはこの世界で一番簡単なことです❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️(断言)

 

 

二宮和也=大体みんな恋する」で辞書に載せてもいいくらい、見続けるとあっという間に当たり前に恋してます。

 

 

まあその理由として、なんていうか、、、

恐れ多くてうんち漏らしますけど、なんていうんですかね、良い意味で普通なんですよね。

 

 

 

 

いやわかってますよ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️現実世界にいるわけないこと❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

(泣き叫ぶオタクの絵文字)

 

 

 

ただ、彼の存在そのものが自然すぎてもしかしたら街中でふと出会えてしまうのでは?と錯覚してしまう

 

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そんな親近感をぶちまけてくるような男なんです、、、、、、

 

 

そして狂っていくオタク、、、、

 

 

 

 

さてここからは「今だからわかる❗️🎶二宮担当時はココがやばかった❗️」を5つ、紹介します

 

※わたしの経験に基づくものなので二宮和也担=こうだったというわけではございません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①全部知りたくなる病気になる

 

 

 

 

まあこれはオタク全般に言えることですよね、、、、好きな人のことは全部知りたい、、、、、、、、

 

 

とりあえずわたしが知らない時代のことを遡りたい、、、ただ、2002年から好きになったというものの、当時は小学生だった為、どうにか親にねだって初めてコンサートに行ったのは中学、CDやグッズを自分で好きなように買えるようになったのは高校生になってバイトを始めてからです

 

よってかなり知らない時代もある

 

 

知りたい、、、、、

 

オレが知らない二宮和也、、、、、

 

 

 

 

当時中野ブロードウェイという場所に(今でもあるかわかりませんが)ジャニーズの公式中古グッズを売ってる店があったんです

 

わたしが知らないJr時代のグッズや、昔の会報、ジャニーズメンバーが出てる情報誌のバックナンバーとかがとにかく豊富でした

使いもしないのにJr時代のクソダサうちわ(口慎みたい)を買ったり、、、、、、、

バイト代が入ると学校終わりに1人で足繁く通い(友達いない)、血眼になり二宮和也のグッズを漁りまくっていました、、、、

 

 

オタクの困るところは買うのにモッタイナイ❗️とかいって使わないところ(それが1番モッタナイ)

 

 

知らない時代の二宮和也を見るたびに

 

 

「なんでオレは今高校生なんだ、、、、、、、、、、」

 

「なんでもっと早く生まれなかったんだ、、、、、、」

 

「なんでもっと昔から嵐を好きになれなかったんだ、、、、、」

 

 

と自問自答していました

このどうしようもないやるせない気持ちをかき消すために昔のグッズを買い漁って埋め合わせてた感じですね、、、

 

 

 

まああと、にのがラジオで紹介した好きなキャラクターのスマーフグッズを買いあさったり、にのが好きだと言ってラジオでよく流していた他のアーティストの曲を聴き続けたり、、、

 

ドラマの撮影現場だったカフェに行ってにのが座ったであろう席のあえて隣に座って

 

「にのが見てた景色をにのの隣(当然現実では空席)で見る」

という今では考えられない1人遊びをしていました

ほんとやだ、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

②嫉妬を覚えて過激になる

 

 

①と繋がるのですが、彼の全てを知りたいがあまり、とにかくネットで検索、検索、検索の日々、、、まあ検索すると引っかかるのは大体過去の熱愛です

 

みんなたちはどうだかわかりませんが

わたしは全部くまなく見る派です

(きもちわる)

 

 

過去のことだし過去のことだし過去のことだし過去のことだし過去のことだし過去のことだし過去のことだし❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

 

と魔法の呪文を唱えながらただただ「全てを知りたい」という気持ちだけを携えて胸を痛めながら見ていました

 

 

へえ、、、こんな人が好きなんだ、、、

 

へえ、、、

 

へえ〜、、、😞

 

ま、まあでも最近はないだし、、、

 

うん、、、😞うん、、、、

 

 

なんて思ってた矢先、

時は意外と早くやってきた

 

 

 

 

 

某国民的美女優(N)さんとの熱愛、、、、、

 

 

 

 

いやまじで全力の「は?」

 

 

きっかけは2人が共演していたドラマだと、、、、いやいや、、、全力で見てたし、、、、なんならそれがきっかけでNさんめっちゃ可愛くて大好きになりグラビアカレンダー飾ってんだよこっちは、、、、、、

 

 

これ今でも覚えてるんだけど朝、寝起きでテレビの音が聞こえて「二宮和也熱愛」って言ってるけどまだ意識朦朧だから夢か現実か分からなくなって、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいたらNさんのグラビアカレンダー破ってた、、、、、、、、💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧

 

 

 

 

 

「あ、これ嫉妬じゃん😧」

 

って自覚させられたね、、、、、

しかも無意識のうちに破ってんだから素質ありすぎでしょ、、、、、、、、、、、、、、本当に過激すぎて無理、、、、、今となってはドン引き、、、、、、、、、、このことは「優しい◯間事件」と呼んでいます、、、、

 

まあ結局、証拠になるような写真や目撃情報もなく、のちにバラエティ共演できるくらいになっていたのでアレですけど

 

 

 

 

 

 

 

③黄色グッズの呪縛にかかる

 

 

二宮和也のメンバーカラーは黄色です

コンサートのときはもちろん、私生活でも黄色への執着が異常になります

 

推しのカラーが黄色の人わかってもらえると思いますけど、、、、

黄色ってさ、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合わせづらい

 

 

てか黄色の服って存在感強すぎて他の色合わせてもその色が大体死ぬ

 

てかめっちゃ色元気だし、私そんな元気じゃないし

 

てか私ブルーベースなので今考えると似合わない色だし

 

 

でもやっぱりにの担である以上、黄色いものを持っていたほうがいいのでは???コンサートで見つけやすいのでは????二宮和也にいつ会うかわからないし会ったときのために常に黄色を身につけておくべきでは???????????????????

 

 

ほぼ病気でした

 

今だったら恥ずかしくて絶対無理だけど黄色のサロペットとか着てドリあら行ったな、、、死にた、、、、

 

 

 

 

 

④なんかよくわからない感性持ち始める

 

 

二宮和也の感性って独特ですよね

 

歌詞とかみるとわかるけどなんか真似したくても真似できないような言葉選びをしていて、切なくて儚くて絶対に手が届かない、けどなんとなく理解できてしまう、みたいな意味わからん歌詞書くんです(褒めてます)

 

彼が好きな歌とか聞くと、なんかなんとも言えないメッセージ性を無駄に感じてしまう、、、、、、、

 

 

なんか、、、、

 

 

ええんよ、、、それが、、、、、

 

憧れてしまうんよ、、、、、、、、

 

なんとかあのどこか陰りがあってでもときめかせてくれる二宮和也に近づきたい、、、、

二宮和也の感性、、私の中にも育ってくれ、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢小説書き始めました

(繋がりが皆無)

 

夢小説ってさ、個人的に3パターンに分かれると思ってるんです

 

 

  1. 少女漫画インスパイアときめき系
  2. 性欲バコバコエッチ系
  3. 結末どうにもならない日常系

 

いや、全然この3パターンじゃおさまりきらないけどさ、、、、

 

まず1に関しては学園設定だったり、ストーリー性があって必ず推しと付き合える、メンバーの誰かが自分のこと好きになるけど結局応援してくれる、逆ハー必須なやつですね

 

2はとりあえずセック◯しとけばいいやつ(語弊)

 

問題の3

わかりますかみなさん

 

 

 

 

 

____________________________________

 

 

 

 

雨が降っている。

傘、持ってるかな、「名前」。(名前❗️)

 

持って行ってあげようか。

でも、小雨だし。

 

君はどう思うかな。

「小雨なのに、過保護だよ」

なんて、呆れて笑うかな。(早よこい❗️)

 

 

まあいいや。

君の笑顔を見たら、

 

僕の心が晴れるから。(ハァ❓)

 

和也「今からいくよ」

 

 

 

fin

 

 

_____________________________________

 

 

 

 

 

 

みたいなやつ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

(即興で書いたのでクオリティの低さと内容の薄さとキモさで殴らないで❗️❗️)

 

でもわかるだろ😞

どうにもならないんだよ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️どんな関係性なんだよ❗️❓❗️❓❗️てか❗️❗️❗️❗️❗️❗️和也と会話しろよ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

みたいな夢小説、たくさんあったじゃん、、

 

 

なんかどうにか一目置かれる感性育てたくて(この時点で育ってない)結構な頻度でこういうの書いてた、、、

 

 

 

消しちゃったけど残しておけばよかったな、、、、ネタになるのに(恥さらしです❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️)

 

 

 

 

 

⑤大体が同担拒否になる

 

 

 

ここまででわかる通り、人間的にも狂わされていくので自分以外の狂った二宮担を受け入れられなくなる

 

 

 

「私より二宮和也を愛している人がいてたまるか❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️」

 

とトチ狂ってましたね(それはそう)

 

てか奇跡に近いんですけど本当に近くに嵐を好きな子がいなかったんです

だから私は本当に18歳くらいまで二宮和也と結婚すると思ってましたし(だから?)

 

 

そもそも"同担“とは馴れ合わない、分かり合えない永遠のライバルだと思っていました

 

まじで視野がせまかった

 

同じものを好きな人と語り合う楽しさを知らなかったので、、このときは、、、

 

 

 

 

 

 

 

今は全然追ってないし、KPOPアイドル沼にハマってから戻ることもなくなってしまったけど

 

本当に楽しかったいい思い出です(ホンマか?)

 

あんなに恋焦がれて一生懸命にオタクしてたのは二宮和也担時代が1番だと思います(半分以上狂ってたけど)

 

じゃなきゃ特別イベント招待券当てたさに1日6本c1000飲んだりしないよ、、、、、、、、、、、、、、、(ビタミン過多)

 

 

来年からお休みって聞いた時、なんだか自分の一部が消えてしまう感覚にも陥ったし、嵐として活動はしないけど、個人で活動はするって聞いた時嬉しかったです

 

 

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にのが「オレは嵐やめない」って言ってたことを思い出すと安心するし、、

 

ずっとずっと心のどこかで応援したいひとたちです!

 

 

 

 

 

なんか本当はもっと好きなアルバム紹介とか、一番好きなPVの話とか、私的嵐のビジュアル黄金期は2003〜2005年当たりだった話とか、一番好きな二宮和也の髪型は2005年だった話とか色々書きたかったんですけど、、、、

 

 

 

シンプルに長すぎじゃん、、、、

 

 

まあなので、こんな感じで終わります!

とってもとっても長かったのに、最後まで読んでくださったかた、ありがとうございました!

 

 

つん